(憲法)「9条ありき」思考停止は危険 (朝日新聞 読者欄「声」2017.5.13)

削除されて読めなくなる前に、記事にしました。

文字数制限の有る中、非常に良くまとめられたご意見だと思います。

(声)「9条ありき」思考停止は危険:朝日新聞デジタル

(引用)
 医師 池田和則(千葉県 58)

 憲法9条改正への反対意見の多くは、まず「9条ありき」で、全ての思考がそこで止まっているように感じます。現在の世界情勢を分析して日本の進むべき方針を導き出す、という姿勢に欠けているのではないでしょうか。

 現在まで日本が平和だったのは、9条が存在していたからではなく、日米安保条約と自衛隊、そして冷戦期の大国間のパワーバランスのおかげです。その状況の変化を柔軟にとらえる必要があります。また、ロシアによるクリミア半島併合と、第2次大戦後まもなくの中国によるチベット併合は、国土を守るためには軍事力が必要だという事実を示しています。

 6日の「声」欄に「他国の軍隊が日本の領土に進軍したら、国際的に制裁を受ける」ため、9条で平和は守れるという意見がありましたが、これが護憲派の多数意見だとしたら危険だと思います。

 経済的制裁がほとんど効果を持たないのは、北朝鮮の例で明白です。軍事的制裁にしても、仮に国連安全保障理事会の常任理事国が「進軍」してきた場合は、安保理の決議は得られず制裁はなされません。9条を巡っては、もっとリアルな論争が必要だと思います。

よくある護憲派のゴールは、
「非武装中立で侵略には無抵抗」で、世界が平和になるというもの・・・

例え、日本が侵略されて滅びようとも、その相手が世界から糾弾され、この事が歴史に刻まれ世界が学び、侵略行為(戦争)が無くなっていく・・・と、言う考え方

高校で左翼教育を受けた私も30代までは、そう思ってました・・・

恥ずかしいですよね(^_^;)
この頃は、世界を知らな過ぎました・・・

紛争・戦争があっても、
「世界の人々は心の中では我々日本人と同じ考えで最後は共感してくれる」と、勝手に思い込んでたんですよね・・・

でも今は分かります・・・

“制裁措置”と言っても国益を考慮してもの

まして、相手が強国・大国であったらなおさら

正義に根差して、例え自国が火の粉が掛かっても、断固として非難・制裁した事など見た事がありません。

結局、非武装中立で侵略には無抵抗は、国民を無駄死にさせるだけ・・・

残念ながら、これが世界の現実なのです・・・

非武装中立・無抵抗は、自国にとっても、世界平和にとっても何ら意味はない

そこまで全日本人が、認識する必要がある。

9条論議で、そういう事がしっかり議論される事を願います・・・

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